2004年に出版された著者筒井ともみさんの「食べる女〜スローフード・スローセックス〜」が10年以上の構想を経て満を辞して映画化されることが決まりました。食べる女には「続・食べる女」も2007年に出版されています。

クランクインは2018年1月8日なので、予定通りであればすでに撮影が順調に進んでいる頃でしょうね。クランクアップは2018年2月中旬とのことです。

主人公を演じるのは今や国民的大女優といっても過言ではない小泉今日子さんです。主人公の周りを固めるその他の女優さんも今をときめく方ばかりです。

スポンサーリンク

原作者「筒井ともみ」さんってどんな人?

1948年生まれの日本で活躍する脚本家であり小説家でもある筒井ともみさん。東京都世田谷区生まれで、当時の成城大学文芸学部を卒業しており、1972年ごろから脚本家として活動をスタートさせ、アニメーションやドラマ、映画などの脚本を手がける傍ら、小説やエッセイなどの執筆活動でも活躍されています。

脚本の作品は実に様々!アニメでは「ヤッターマン」「ときめきトゥナイト」「あさりちゃん」「パタリロ!」など子供の頃に大好きでよく見ていたアニメがズラリ。

テレビドラマでは、「必殺仕事人」「家族ゲーム」WOWOWでの「兄帰る」など、超有名なドラマシリーズをたくさん手がけています。

映画では、「失楽園」「不機嫌な果実」など、話題になる映画には筒井ともみさんの脚本が使われています。

小説やエッセイなどで、「食べること」や「生きること」を筒井ともみさんの目線でズバリと書かれています。同じ女性として共感できるところとそうでないところもありますが、心と体の大切さをじっくりと噛み砕いてオリジナリティ溢れる言葉で綴られていて、とても参考になりますよ!

スポンサーリンク

食べる女のあらすじは?

新潮社文庫から出版された「食べる女」は16の短編小説が収められていて、様々な女性と食べ物の話が散りばめられています。

ひき肉ばかり使う女の子の話、おはぎを昔の恋人と食べる女性の話、父親の好物のポテトサラダを作りながら結婚することをどうやって切り出すか迷う女性の話など、現実によくありそうなシチュエーションなので想像しやすいですよね。

また女性ばかりではなく、愛人と妻双方に作るスープを考える男性や、料理は上手だけど冴えないサラリーマンなどの男性も登場します。

これらの登場人物がどう絡み合って一つのストーリーに仕上がるのか、まだはっきりしませんが食と性をテーマにした内容がどうなるのか気になりますね!

映画のプロデューサーである宮田昌弘さんは、「あの短編集をここまでまとめられたことが凄い」と感じたと話しています。さすがは筒井さんのシナリオだと賞賛の言葉をインタビューに残しています。

taberuonna,tutuitomomi,eigaka

映画のスケジュールやキャスト情報

映画の完成予定は2018年4月下旬で、公開日は2018年9月下旬ということで、夏の終わりで少し人恋しくなる秋の始まりにはピッタリの映画になりそうです。

気になるキャストの情報は以下の通りです。

・餅月敦子・・・小泉今日子(モチの家女主人、雑文筆家)

・鴨舌美冬・・・鈴木京香(ごはんや「道草」女将)

・小麦田圭子・・・沢尻エリカ(書籍編集者)

・白子多実子・・・前田敦子(制作会社AP)

・木津あかり・・・広瀬アリス(古着ショップ店員)

・茄子田珠美・・・山田優(BARロマ手伝い)

・米坂ツヤコ・・・壇蜜(耳のパーツモデル、2児の母)

・豆乃・リサ・マチルダ・・・シャーロット・ケイト・フォックス(主婦)

うーん、食べ物にちなんだ登場人物たちの名前が美味しそうでいい感じですね!

スポンサーリンク