あまりにも不運なニュースに胸が締め付けられそうです。

アイドルグループ「仮面女子」のメンバー、猪狩ともかさんが、強風で倒れた看板の下敷きになるという大変な事故にあい、下半身を動かすことができず車椅子での生活になるのだそうです。

しかし、ご本人のコメントは、とても勇気ある前向きなものでした。

仮面女子というグループも、猪狩ともかさんのことも、この事故のニュースがあるまで知りませんでしたが、これからとても応援したい気持ちになりました。

きっと同じように思われた方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

事故の原因は、学問の神様で有名な由緒ある「湯島聖堂」の老朽化した看板によるもので、責任の所在が問われています。

「責任を取らないような神様ならもう参拝に行かない」という声がネット上で見られますが、受験生にとっては確かにちょっと気まずい所になりそうですよね。

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車椅子でもアイドルの猪狩ともか

猪狩ともかさんは、1991年生まれの埼玉県出身。

2014年からアイドルの下積みと言われる地下アイドルの頃からひたむきに努力しています。

どんどん上位ユニットに昇格し、現在の仮面女子には2017年2月に正式に加入しました。

猪狩ともかさんは、アイドルとしての活動がメインですが、管理栄養士の国家資格を取得しているそうですよ!

勉強家なんでしょうね〜。

そして野球が大好きで、プロ野球では西武ライオンズの大ファンだそうで、2017年9月8日には始球式も務めたそうです。

きっと車椅子でも始球式はまたできると思います!!

猪狩ともかさんの公式アメブロでは、「大切な皆さまへ」というタイトルで、今回の事故についてや現在の様子や様々な想いを本音で語っていらっしゃいます。

本当に大変な事故で、症状が重いにもかかわらず、命が助かったことに感謝し、それでも希望の光になりたいと自分の未来を明るく照らしている猪狩ともみさんは、多くの人に多くの勇気を与える存在になれると思います。

車椅子のアイドル、かっこいいですよね!!

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湯島聖堂ってどんなところ?

学業の神様といえば、湯島天満宮で、私も国家試験前に合格祈願に行ったことがあります。

湯島聖堂というところは正直言って知りませんでしたが、こちらも受験生が多く参拝に行く場所のようです。

「合格祈願の鉛筆」が有名なのだそうですよ。

東京都文京区湯島にあり、日本の学校教育発祥の地と言われ、「孔子」のなどの像が祀られています。

湯島聖堂では、医学に関する神様が祀られていることから、医学部の受験を志す人や、医学系の試験の合格祈願に参拝する方が多いようですね。

中医学とも関わりが深いので、鍼灸祭や神農祭も毎年行われています。

そんな医学にまつわる伝統的な場所で、一人の若き未来ある女性が大怪我をして人生が狂ってしまうというのは、何ともいわくありげというか、不測の事態ですよね。

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事故後合格祈願に行く受験生はいる?

猪狩ともかさんは、本当に突然にこのような事故に巻き込まれ、運が悪かったとしか言いようがありませんが、湯島聖堂側の安全対策や、責任はどうなるのかなど話題になっています。

「今後、湯島聖堂への参拝は拒否します」というツイートを見つけましたが、合格祈願に行く受験生は減ってしまうのでしょうか。

湯島聖堂の管理者がどのような対応をとるかで、これからの参拝者の判断も決まるでしょうね。

それにしても、他人事とは思えない事故です。

最近は風の強い日が多いですし、何が飛んでくるか分からなくて防ぎようがないですから・・・

古い建物や看板を所有している側も、何かしらの防御策を考えておかなければいけませんね。

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