WOWOWの日曜日22時枠で始まった新ドラマ「イノセントデイズ」が第1話が無料放送だったので、視聴した方が口々にツイッターで感想を述べています。

原作は、40万部を超えた早見和真さんのミステリーで、2015年に第68回日本推理作家協会賞を受賞した作品です。

主演の妻夫木聡さんが、自ら早見さんに「原作を僕に預けて欲しい」と依頼されたそうで、演じるだけでなく、企画の段階から参加されるほど、この作品に思い入れがあるようです。

私も第1話は視聴しましたが、妻夫木さんの演技はいうまでもなく素晴らしく、WOWOWドラマならではの重厚感が漂い、他のキャストの方々も存在感があって、次回の展開が待ち遠しくてなりません!

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イノセントデイズの小説とドラマ、あらすじの違いは?

イノセントデイズの原作ファンは本当に多いですね〜!

女性死刑囚、冤罪など、テーマは重いのですが、それだけに物語に引き込まれるものがあり、どうやら結末はメンタルをやれらるほどの衝撃らしく・・・

すでに原作を読んで内容を知っている人は、小説とドラマとでは違っている点を発見されていますね。

ふむふむ。そうなんですね〜。

しかし、ドラマ版はとにかく最初からドキドキする始まり方で、つい涙しそうな場面も多々あり、非常に見応えのあるものでした!

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イノセントデイズ、第1話の感想

初っ端から緊張感が走ります。

裁判所に響く足音や、手錠の重苦しいガチャリという音。

そして、判決が下る前に主文が読み上げられ、と同時に記者たちが一斉に走り出します。

それは間違いなく、無表情の田中幸乃に「死刑」の判決が言い渡されるからです。

「生まれてきて、申し訳ありませんでした」と深々と頭を下げる田中幸乃。

裁判が終わり人々がち散って行く中で、田中幸乃は一人の男性を見つめてゆっくりと微笑みます。

その男性は、幸乃の幼馴染で、これから必死で幸乃を死刑から救い出そうとする佐々木慎一でした。

小さな頃、幸乃と幸乃の義理の姉の陽子、慎一、もう一人の仲間の翔たちは「おかの探検隊」というチームを結成し、「誰かが悲しい思いをしたら、みんなで助けてあげること」という約束をしていました。

大人になった子供たち。そして、幸乃が起こした事件。

元恋人にストーカー行為を繰り返し、元恋人の嫁と双子の子供の3人を、アパートに放火して殺害したのです。

連日マスコミは、幸乃の悲惨な生い立ちや鬼畜ぶりを流し、死刑が確定し、その報道はますますヒートアップするのですが、慎一はどうにか幼馴染の幸乃を救えないかと仲間たちに呼びかけます。

大人になった翔は弁護士になり、「再審請求」に希望を繋ごうとするのですが・・・

とにかく、一瞬たりとも目が離せませんでした!

過去に遡り、子供時代の回想シーンも、大切なポイントになるであろう部分が大切に丁寧に描かれていました。

事実とは異なる子供時代の幸乃への報道には怒りも覚えましたし、幸乃を引き取る祖母の態度も、とても胸がざわつく嫌な感じがしました。

幸せだった幸乃と陽子の子供時代は、幸乃の祖母の登場で、みるみるうちに崩れていき、幸せだった姉妹は引き裂かれることになってしまったのです。

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第2話からの展開は?

全6話で構成されているイノセントデイズ。

次回第2話は、3月25日22時からです。

これからは有料放送になりますので、WOWOWに加入しないと視聴できなくなります!

第1話の最後に、謎の女性が「逃げ切れた。これで私は逃げ切れた」とネットニュースを見ながら呟いています。

幸乃が中学時代に起こした傷害事件の真相を握る人物のようです。

ま、まさかもう真犯人!?

慎一や翔は、幸乃の死刑判決を覆すために「救う会」を立ち上げたり、殺害された被害者の遺族である、幸乃の元恋人に話し合いの席を設けるのですが・・・

どうやら幸乃は、慎一たちの気持ちを受け入れず、死刑を望んでいるようにも感じますね。

幸乃の持病?も気になるところです。

次回の感想もまた別の記事で書いて行きます!

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