フェイスブック利用者5000万人もの個人情報が不正に利用されていました。

データ流出事件は今に始まったことではありませんし、最近ではどんなにセキュリティを万全にしていてもこのような事件は多々起こってしまうようですね。

本当は絶対にあってはならないことなのでしょうが、毎年のようにこの手の事件は起こっています。

しかし、これがフェイスブックで起こってしまうとは・・・

多くの人々が利用しているだけに、個人でも、企業でもダメージを受けてしまった方がいるのではないでしょうか。

私もフェイスブックは利用していますが、最近はログインする機会が減り、投稿も閲覧もしなくなりました。

どうしてこのような事態になってしまったのでしょうか。

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フェイスブックのデータ流出事件とは?

2016年にアメリカ大統領選挙が行われましたが、その際に膨大な数のプロフィールなどの個人情報を、登録者の承諾を無視して利用し、有権者をターゲット化する手法に使われたようです。

確かに、フェイスブック側にも、個人情報を守れなかった非はありますが、トランプ陣営さん!これって選挙違反にならないのですか!?

集められた膨大な数に及ぶ個人情報は、様々な角度からデータ分析され、「心理的な弱さに訴えるようなモデルを構築した」そうです。

このデータから得られる情報で、選挙に関する作戦を立てるのに、「100万ドル」が使われたというのですから、フェイスブックの個人データには相当な価値があるのでしょう。

確かに、アメリカのドラマで、大統領選にえげつない駆け引きが使われたり、裁判で陪審員の性格や行動を分析するのにSNSの中を覗かれたりするシーンがありますよね。

ドラマの中の話ではなく、現実にもこうして私たちの日々の投稿が社会に影響を及ぼしていると考えると、やはり怖くなってきます。

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利用率の高い中高年が退会している理由

2016年から2017年くらいから、フェイスブックから若者が姿を消しました。

インスタグラムが流行りだしたからだとも言われましたが、どうもそれだけではないようです。

しかし、2018年に入ってからは、利用率の高い中高年のユーザーも姿を消しつつあります。

これは今回のデータ流出事件と関係があるのでしょうか?

中高年の方でフェイスブックをやめた、やめようと思う理由について以下のアンケート結果がありました。

 

・タグ付けで面倒臭いことになってやめた

・機能が多くて使いにくい

・昔の学校や職場の人と繋がるのが怖い

・やってる友達が減ってきたのでやめた

・人の投稿を見てストレスになるのが辛い

・一般人のランチやイベントに興味がない

・マルチ商法とかセミナーとかやってる人ばかりの印象

・やっぱりネットに本名やプライバシーを投稿するのが怖い

・乗っ取りにあった

・知らなくてもいい情報が多い

・アプリサイズが大きすぎる

 

ざっと見てだいたいこのような理由が多く述べられていました。

知り合いに誘われて登録はしてみたものの、使いにくいし、投稿するようなことはないし、他人の投稿を見ても飽きてきたというようなイメージです。

確かに、私も以前一生懸命投稿していた頃は、「フェイスブック依存症」のように日に何度もチェックしていましたが、見なくなると特に生活に変化はないし、逆にいかに無駄に時間を使っていたかが分かりました。

フェイスブックで他人の投稿を見るより、「自分のいまこの時間を大切にする」という傾向に変わってきたのかもしれませんね。

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#DeleteFacebookの動き

ツイッターでも、今回のフェイスブック騒動をキッカケに、退会を決めたというツイートが多く見られます。

https://twitter.com/NAMiiibagus/status/978055306209980416

https://twitter.com/goodbyeniku/status/977940491550433280

「#DeleteFacebook」という動きがツイッター上で活発になっています。

これは「フェイスブックを削除しよう」というハッシュタグで、日本だけでなく世界的にも広がってきているようですね。

個人情報の流出や不正利用は、登録しているだけで利用されてしまいますので、その点でフェイスブックをするかしないか迷っている場合は、完全にアカウントを削除するのが正しいようですよ!

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