2018年になって、アメリカでの学校付近で起きた発砲事件は18件目で、生徒が死傷するものは、今年だけで6件も起こっているそうです。

朝からまたもやアメリカでの学校内での銃乱射事件。本当に怖ろしいですし、どうしてこうも子供達を巻き込む事件が頻発して発生してしまうのでしょうか・・・

つくづく、日本は銃刀法という規制があってよかったなと思います。子供を安心して預けることができますもんね。

アメリカでは銃をめぐる様々な問題がありますが、銃乱射事件をテーマにした映画も多く制作されていて、その中の「君の生きた証」という作品について調べてみました。

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映画「君の生きた証」とは?

2014年に制作された、ウィリアム・H・メイシー監督による作品です。元々メイシーは「ER緊急救命室」や「ファーゴ」などの有名な作品に出演していましたし、アカデミー賞助演男優賞にノミネートもされたことのある俳優さんでした。

そんなメイシーは60歳の還暦で監督業に進むことになり、その初作品がこの「君の生きた証」です。

脚本が持ち込まれてから1年以上かけて内容を作り込まれたようです。

銃乱射事件が大きなテーマではあるのですが、この作品の一番の魅力は何と言っても「音楽」の素晴らしさで、評価も非常に高いです。サントラ盤も好評のようですね!

日本での公開は2015年2月で、映画を見終わった後に料金を決めるという「投げ銭制」でまずは公開され、一人の支払い最高金額は3500円だったことも話題になりました。

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あらすじとレビューを紹介

やり手広告マンで多忙を極めていた主人公のサムは、「今から会おう」と息子のジョシュに電話で話した後、銃乱射事件により、突然最愛の息子を失ってしまいます。

悲しみに打ちひしがれ、すさんだ生活を送るサム。そんなサムの元へ、別れた奥さんからジョシュの遺品が届けられました。その中身は、生前のジョシュが作ったデモ曲や歌詞、そして愛用のギター。

そのギターと音楽で、ある晩バーのライブに飛び入り参加するのですが、サムの演奏に感銘を受けたある若者により、一緒にバンド活動をスタートさせます。

バンド「ラダレス」は、ジョシュが残した音楽が元になっていることを隠したまま、サムが作った曲であるかのように世に出され、うなぎ上りの人気バンドになっていくのです。

ところが、ジョシュが付き合っていた彼女に、ラダレスのメンバーは衝撃の告白をされてしまい、バンドは解散する自体に陥ってしまいます。

受け入れられない息子の死、その死に隠された秘密とは・・・

 

この作品を観た人は、皆一様に「ネタバレなしで観て欲しい」と口を揃えてレビューしています。サムがバンドを組んで生き生きと演奏する前半部、衝撃の告白からの後半部、「君のい生きた証」には、いく通りもの見方があると思います。

銃乱射事件は、本当に怒りと悲しみしか湧きません。そのもっと奥の家族の思いに触れることができるのがこの作品の素晴らしさかもしれません。

被害者側、加害者側、どちらの思いも深く味わうことができるのではないでしょうか。

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フロリダ州で起きた銃乱射事件とは?

アメリカフロリダ州の高校で起こった悲劇。銃を乱射したのは、この学校を退学処分になった元生徒で、少なくとも17人の命を奪い、約1時間後に警察に身柄を拘束されました。

校舎の外から発砲が始まり、ガスマスクを被った異様な姿で校舎内に入り発砲を続けたようです。発煙筒に火をつけ、火災報知器を作動させ、逃げる生徒を標的にしようと企んでいたようです。

避難する生徒に紛れて逃げようとしたそうですが、警察に拘束されてひとまず近隣住民は安堵したことでしょう。しかし、未だ世界中がショックに打ち震えているのです。

アメリカ・・・このままで本当にいいのでしょうか・・・

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