日本のテニス界のエース錦織圭選手の2018年最初の試合が行われ、フルセットに持ち込みましたが惜しくも敗れたというニュースがありました。

錦織圭選手は現在世界ランキングは24位というなかなかの位置ですが、対戦相手のデニス・ノビコフ選手は世界ランキング238位とかなり差がある選手でした。

今回の試合は約5ヶ月ぶりということで、期待も多く寄せられていただけに非常に残念な結果です。

今年はまだ始まったばかりですが、これから先、錦織選手は大丈夫なのでしょうか・・・

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敗戦の原因は?

一番大きな原因は右手首の損傷ではないでしょうか。2017年夏、サーブ練習中に右手首に激痛が走り練習を中断、診断は「尺側手根伸筋腱の損傷」だそうで、手術が行われなかったということは、腱断裂などの重症ではないのだろうと思いますが、その後年内の大会出場は断念するなど、軽傷ではないことは分かります。

突発的なケガではあったのかもしれませんが、日々の練習で過剰に手首を使いすぎることで疲労が常に溜まった状態だったのかもしれませんし、練習前の準備が十分ではなかったのかもしれません。

スポーツ選手は身体が資本ですし、テニスプレイヤーにとって大切な手をケガしてしまうことは命取りにもなりかねませんよね。

しかし今回の試合は下部大会ということで、若手選手などが挑む大会。ツアー公式戦ではありませんが、ランクを下げたところから徐々に調子をあげていこうという作戦だったのでしょうね。

錦織選手サイドとしては、とにかく勝っても負けてもゲームの感覚を取り戻すリハビリを兼ねた試合だったのかもしれません。

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負傷や故障が多い錦織圭選手。

私はバレーボールをしていましたが、小さい頃に弟が病気で入院して自宅に残っていた時に、BSで始めてテニスの四大大会であるウインブルドンの試合を生中継で観戦してからテニスファンになりました。

テニス部に入ろうとは思いませんでしたが、あの時から今もテニスを見るのはとても好きなんです。そして、錦織圭選手が彗星の如く現れた時には本当にすごいと思いずっと応援しています。

そんな錦織圭選手、どうにも負傷や故障が多いように感じるのです。調べたところによると、毎年のように怪我をして棄権敗退しています。

年齢も実力も、精神力も世界上位ランキングを維持できるほどの力を持っていると思うのですが、どうもそこに体調がついていっていません。

テニス界でランキングの上位を長年独占している選手たちとの大きな差は、もしかしたら体調管理にあるのではないでしょうか。

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トレーナーの中尾公一さんの責任は?

そこで考えられるのは、チームKeiと呼ばれる錦織圭選手のバックアップ軍団です。コーチやマネージャーなどで構成されていますが、私は中でもトレーナーの中尾公一さんの役割が非常に大きいのではないかと思います。

中尾公一さんは、昭和50年生まれで徳島県出身。2013年から錦織選手の専属トレーナーを務めていて、錦織選手自身はトレーナーをつけてから格段に故障が減ったと話しているそうですが・・・

健康面の全てを任されているという中尾公一さん。特に、栄養面でのサポートをもっと徹底していただきたいと錦織圭選手の一ファンとしてお願いしたいところです。

完全復活した「エアケイ」を早く見たいですね!

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