2018年2月7日の「水曜日のダウンタウン」の番組内で放送された、お笑いコンビ三四郎の小宮浩信さんにドッキリが仕掛けられました。

全部で7つのドッキリに引っかかってしまったのですが、その中の一つ、「父親からの電話が実は別人の逆オレオレ電話」という内容が怖すぎると話題になっています。

警察庁の調べでは、振り込め詐欺全体では3年連続で被害額は減少しているものの、オレオレ詐欺については近年増加の傾向にあるようです。

これだけ世間を騒がせているにも関わらず、「オレオレ!」と言われて、騙されてしまうものなのでしょうか・・・

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小宮が騙された水曜日のダウンタウンの内容は?

水曜日のダウンタウンので「1週間予告ドッキリ」という人気コーナーがあるのですが、ドッキリを仕掛けるとあらかじめ予告されていた上で、どんなドッキリだったかを当てるというものです。

今回お笑いコンビ三四郎の小宮さんが仕掛けられたドッキリは、

・オールナイトニッポンのCMが嘘

・相方の相田が楽屋泥棒を働いている

・居酒屋のメニューが早口言葉風になっている

・寝るとタクシーが止まる

・芸能人になりすました迷惑メールが実は本人からの本物

・ロケの間スナイパーに狙われる

・父親からの電話が逆オレオレ詐欺電話

の7つでした。

小宮さんがドッキリだったと正解できたのは「居酒屋早口メニュー」「本人迷惑メール」「スナイパー」「タクシー」の4つでした!

この7つのドッキリの中の「別人のスタッフが父親になりすました電話」に気がつかなかった小宮さん・・・ドッキリだったからよかったものの、これが現実の話だったらめちゃくちゃ怖いですよね。

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スマホでのオレオレ詐欺のトリックとは?

さて、ツイッターではこの小宮さんが引っかかってしまったトリックに、「スマホなのにどうやってやってるの?」と不思議がられたり、不安感に襲われたりと様々です。

確かに、オレオレ詐欺といえば自宅などの固定電話にかかってきて、「あ〜オレオレ!」という下りがスタートするという印象があります。

最近では相手の着信番号が通知される高機能な電話機もあるのでしょうが、きちんと電話帳機能などで名前と電話番号を登録しておかないとあまり意味をなさないですよね。

スマホでは、登録してあれば必ず相手が誰だか分かります。もし、自分のスマホに父親の携帯電話番号を「お父さん」と登録していたとして、着信に「お父さん」と通知されていたら、絶対に父親からの電話だと思って受けてしまいませんか?もちろんそのあと、「あれ?声が違う」とか会話が微妙に成り立たなかったりして別人だと察知することもできますが、今回の小宮さんはそれができませんでした。

調べてみると、やはりガラケー時代からこうした「なりすましサイト」は無数に存在しているようです。

スマホが主流になった現在でも特定の誰かのアドレスや電話番号になりすますことが可能になるのだそうです。このような情報がインターネットに掲載されてしまうと悪意を持って利用されてしまうのでなかなか見つけるのは困難なようです。

番組でも、種明かしは行われていませんし、犯罪として扱われない、ギリギリのラインで番組が作られているとのことです。

komiyahironobu,dokkiri,oreore

オレオレ詐欺の現状

先ほどのなりすましサイトですが、最近の傾向として気をつけたいのが「LINEのアカウント変更通知」を利用したなりすまし方法です。特に、QRコードを使ってのアカウント変更には注意を払ったほうが良さそうですね。

2017年、オレオレ詐欺は21.7パーセントも増加しているのです。被害総額は203億4000万円以上という恐ろしい金額が残ってしまいました。

今回の水曜日のダウンタウンではドッキリ企画で小宮さんがまんまと引っかかってくれたことで、オレオレ詐欺の手口などが分かってよかったように思います。

高齢者がよく対象になりますが、私たちも気をつけましょう!!

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