2019年は渋野日向子選手の活躍などで女子プロゴルフ界が盛り上がりを見せている一方で、とても残念なニュースも入ってきました。

同じく女子プロゴルファーの笠りつ子選手による、暴言騒動です。

どんな状況であったとしても、流石に「死ね」という言葉を発するのは、人として問題があるのは確かですね。

笠りつ子選手の処分は一体どうなるのか、また、この一見だけでなく、女子プロゴルフ界ではマナーの悪い選手が多々いるのでは?と思い調査してみました。

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笠りつ子の暴言騒動の経緯まとめ

「延田グループマスターズGCレディース」という大会の開幕前の出来事です。

この大会の開催地は、兵庫県三木市にある「マスターズゴルフ倶楽部」という施設で、ホームページ内の写真を見ると、超豪華なフロントやコンペルーム、VIPルームなどがあります。

シャワールームも広々としていますし、なんと天然温泉までついているのですね!

そんなゴルフ場の浴場の脱衣所で今回の事件は勃発しました。

こちらのゴルフ場では、浴場のバスタオルが紛失することが多々あったので、バスタオルは設置せず、利用者自身が持参する形式に変更していました。

しかし、それを知らなかったのか、笠選手は従業員にバスタオルを要求したのですが、断られてしまいます。

どんなやりとりだったのか、詳しくはまだ分かっていませんが、どうやらその時に笠選手は相当ブチ切れ状態で、「頭が固い。死ね」という言葉を発してしまったのです。

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この一件を耳にしたのが、大会のテレビ中継の解説者として来場していた、女子ゴルフ界の超大御所の岡本綾子さん。

相当ひどいと思ったのでしょうね〜。

ご自身で関係者の方々に事実関係を確認し、ご自身の担当するスポーツ新聞のコラム記事にこのことを告発したのです。

公になってしまった暴言騒動について、日本女子プロゴルフ協会の小林浩美会長が謝罪会見をするという大ごとに発展していきました。

笠りつ子の今後の処分は?

小林会長の発言では、

選手だけではなく、協会としての問題でもあるので、早急に対応したい。

とのことです。

過去に問題を起こしてしまったスポーツ選手の例を挙げてみます。

・数年間の大会出場停止

・スポンサーの契約解除

・本人の謝罪記者会見

・引退

流石に「引退」ということはないと思いますが・・・

まだ正式な発表はさせていませんが、ネット上では、笠りつ子選手を擁護する声と、批判する声と両方の意見があり、日本女子プロゴルフ協会も難しい選択をしなければならないのでしょう。

笠りつ子を擁護する意見

https://twitter.com/6e3DLY2zMRBwkdk/status/1188747136139067392

Twitterから笠りつ子選手を擁護する意見を探すのは大変でした。

その他、Yahooニュースのコメント欄でもかなり批判的な意見が目立っていましたね。

笠りつ子選手のファンやスポンサー企業はガッカリしているでしょうけれども、きちんと表に出て謝罪すればまた多くの方々に応援してもらえそうですね。

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女子プロゴルファーはマナーがなってない?

そもそも、岡本綾子さんがリークしなければ明るみに出なかったこの騒動。

岡本綾子さんはなぜこのような話題を新聞に取り上げたのでしょうか。

どんなにゴルフの成績が良くても、人間として、一社会人としての責任が伴ってこそ、一流選手であるということを理解して欲しくて、厳しさの中にある愛情がこのような告発という形になったのではないかと思います。

浴場のバスタオルがなくなって、経営側が苦肉の策でバスタオルを置かないようにするほどのことになるってどう考えてもおかしいですよね。

 

yahukome

こちらはYahooニュースのコメント欄から抜粋させていただきました。

特に予選ラウンドでは上記のような光景が多々みられるのだそうです。

多くのファンやお客様がみてる前であからさまに悪態をつく選手を見てしまうとゲンナリしますね・・・

今回は笠りつ子選手にたまたまスポットライトが当たってしまったのでしょうが、今実力のある選手たちが続々と結果を出そうとしている女子ゴルフなだけに残念です。

しかし、この問題が浮き彫りになったことで、世間の目が厳しくなり、女子プロゴルファーとしての自覚が足りなかったと反省する機会が得られたことは良かったのかもしれません。

これを機に女子ゴルフ界全体が実力も人間的にもレベルアップして日本を沸かせてくれることを願っています!

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